イベントを創るために、映像を撮ることにしたから、カメラのチェック。チェックしていると大雨が降ってきたので、ついでに撮影してみる。logで撮ると色補正しないとのっぺりしているな。と思う。

いくつか頭に入ってるプランのための材料をAmazonで注文。そのうち一つは発送できないとのこと。困る。島だからか。絵コンテをチェックして不安になる。

電話を一本入れるが、取り込み中とのこと。年末年始をまたいだアートプロジェクトは、なかなか厳しい条件だ。材料も入らない時期があるし、人も忙しい。

雨がやんだので、映像用の風景カットを撮影しに芦辺へ。

ちんちりがんがんの記録集で撮影されていた角度と同じようなポイントを見つけることができた。庭に入って撮影させてもらう。階段の真ん中あたりからがいいよと教えてくれた。芦辺の湾が一望できる。街のカットもいくつか撮っていると、小雨が降ってきたので帰宅。

みんな忙しそうだし、なおかつ謎の怪しい知らない人からの怪しい連絡なので、なかなか難しいだろうなと思いつつ、 二件ほどメッセージで問い合わせ。

花田氏からインタビューのチェックが返ってくる。校正して公開。こういう作業は、初めてかもしれない。今回の展覧会や、このケーマゲヒンマゲについて触れる内容でもあるし、昨今の芸術祭についても触れる内容なので、ぜひチェックしてもえたらと思う。(インタビュー「花田伸一」

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